世田谷福祉作業所

沿革

世田谷区立世田谷福祉作業所は、昭和42年4月に東京都世田谷福祉作業所として事業を開始し、昭和55年世田谷区に移管されました。そして、平成19年4月から社会福祉法人武蔵野会が指定管理者として世田谷区から受託し新たにスタートしました。


私たちの思い

武蔵野会の理念(スローガン)である「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」の考え方を大切にして、利用者のみなさんの『しあわ世のかたち』を一緒につくっていきます。
また、利用者一人一人が自分だけの人生を描く・・・
そのサポートをするのが私たちの役割です。



事業紹介




作業紹介

【官公需作業】
・世田谷区より受注して取り組む作業を、「官公需」と呼んでいます。近隣の公園清掃や小中学校へ納品する雑巾縫製、婦人科検診で使用する検査キットの組み立て作業などをおこなっています。

【受注作業】
・民間企業などから受注して取り組む作業を、「受注作業」と呼んでいます。冊子の折り込み作業やポスティング、メール便の封入、ボールペンの組み立て、雑貨店のショップカードや包装紙折りつけ、近隣の神社や幼稚園の清掃、剪定作業など幅広い作業をお受けし、利用者一人ひとりが強みを発揮して作業に取り組めるようにしています。



こんなお仕事承ります!!

ポスティングやメール便の封入など…
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